ライスパワーNo.101
【抗潰瘍剤】

お米から生まれた
「粘膜・胃の疾患を予防治療する」

健康な胃を保つためには
バランスが大切

私たちが日々健康に過ごすために「食」は不可欠です。
「人生100年時代」
毎日の食事をきちんと摂り、元気に過ごすためにも「健康な胃」を保つことはとても重要です。

「健康な胃」とは、食物を消化するために胃酸を分泌する「攻撃因子」と、胃酸から胃を守るために胃粘膜から粘液を分泌する「防御因子」がバランスよく働いている状態のことをいいます。

胃酸の働き
  • 食べ物と一緒に外から胃の中に侵入してくる細菌やカビなど、病原性のある微生物を殺菌する。
  • 健康を維持するために欠かすことのできないミネラルの吸収。
胃粘液の働き
  • 胃粘膜表面を覆い、胃酸から胃粘膜を守る。
  • 食物を包みこんで胃内の移動をスムーズにする

このバランスが崩れてしまうと、
胃潰瘍や急性胃炎などの様々な
胃の不快感を感じるようになる。

胃潰瘍

胃の粘膜がただれ
胃壁が傷ついた状態
胃潰瘍とは、胃の粘膜がただれ胃壁が傷ついた状態のことをいいます。
胃粘膜を守る働きと攻撃する力のバランスが崩れ、胃酸の消化作用によって粘膜が攻撃されるために起こります。
胃潰瘍の原因は様々ですが、胃の粘膜を障害するピロリ菌、その他ストレスや解熱鎮痛剤の副作用、暴飲暴食、ウイルス感染、過労などです。ほとんどは早期に治りますが、再発を繰り返します。

急性胃炎

様々な原因で胃の粘膜に
炎症が起きている状態
急性胃炎は、様々な原因で、胃の粘膜に炎症をおこす病気で、急激に発症します。
浮腫、出血、びらんがみられ、潰瘍を起こしていることもあります。
アルコールやストレス、薬の副作用、不規則な生活、インフルエンザなどの感染症、食中毒、ピロリ菌などが原因で、日常的に起こりやすい病気です。多くの場合は2~3日で治りますが、症状の程度によっては緊急に専門医の診断が必要な場合もあります。

慢性胃炎

常に胃の粘膜が炎症を
起こしている状態
慢性胃炎は、胃酸を分泌している腺細胞が萎縮を起こし、修復されないまま進行していく胃粘膜の病気です。
胃に刺激がくり返し加わることで慢性的に炎症を起こしている状態です。
現在では主な原因はピロリ菌の感染と言われていますが、その他にも過度の喫煙や飲酒などが続いたり、加齢による胃の老化が原因で発症します。

逆流性食道炎

胃酸が逆流して食道の粘膜が
傷ついている状態
逆流性食道炎は、食道に胃酸が逆流して食道の粘膜を傷つけることで起こる炎症です。
食道の粘膜は、胃の粘膜とは違い、胃酸の刺激から身を守る仕組みを持っていないので、胃酸に触れると炎症を起こしてしまいます。胃酸の増加や食道と胃のつなぎめにあたる下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)の筋力の低下が原因で発症します。

機能性ディスペプシア

胃の不調が続いているのに、
異常が見つからない状態
機能性ディスペプシアは、胃の痛み、胃もたれ、胸やけ、吐き気などのつらい症状が慢性的に続いているのに、病院で内視鏡検査を含む検査を行っても異常が認められない場合に診断されます。
胃の機能低下やストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒、ウイルス感染、胃の変形など様々な要因が互いに影響し合って発症すると考えられています。2013年に正式な診断名として承認された新しい病名ですが、胃の不調による病院受診者の4~5割が機能性ディスペプシアだと言われています。

粘膜・ストレス・
アルコール・ピロリ菌に!
ライスパワーNo.101の
様々な効能・効果

粘膜の保護・予防効果

体の外側の表面を皮膚が覆っているのと同じように、体の内側で表面を覆っているのが粘膜。
高濃度の食塩を与えても、ライスパワーNo.101を投与すると胃の粘膜が保護されている。

ライスパワーNo.101非投与群
ライスパワーNo.101非投与群 画像
ライスパワーNo.101投与
ライスパワーNo.101投与 画像
※信州大学医学部臨床検査医学教室:太田浩良(第1回天然物薬用研究会発表資料 1993年)

ストレス潰瘍発症率の抑制効果

ライスパワーNo.101を投与すると、潰瘍の発生率が抑制されている。その効果は、消化管運動改善薬であるリンゴ酸クレポプリドに迫る。

ストレス潰瘍発症率の抑制効果 グラフ
※富山医科薬科大学和漢薬研究所教授:
荻田善一 (第10回和漢薬医学大会発表 1993年)

アルコール性潰瘍の予防にも有効

ライスパワーNo.101を投与すると、アルコール性潰瘍の発症率が抑制されている。

アルコール性潰瘍の予防にも有効 グラフ
※富山医科薬科大学和漢薬研究所教授:
荻田善一 (第10回和漢薬医学大会発表 1993年)

胃潰瘍や胃癌の原因となるピロリ菌に対する抑制効果

10週間ライスパワーNo.101を投与したところ、ピロリ菌の量が減少した。

菌体量
菌体量 グラフ

ピロリ菌の抑制に有効

血清中抗体価
血清中抗体価 グラフ

血液中のピロリ菌の抗体価が抑制された

※信州大学医学部消火器外科助教授 杉山敦 J Gastroenterol,(40),459-466,2005
健康な胃を保つためには、
胃の粘膜を保護し
内側からバリア機能が健全化された
体づくりが大切です。
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